7/18/2011

アメリカのど真ん中のバーでサッカー女子W杯 日本vsアメリカを観戦してみた

女子サッカーワールドカップ優勝おめでとうございます!


うまかったチーズバーガー


私はというと、日本人の友人2人(@kogi_suke@AktRco)と真昼間のスポーツバーで観戦
アメリカのファインプレーや日本のミスにどでかい歓声が上がる中、応援したw
AWAYニモマケズ 歓声ニモマケズ




バーにはけっこうたくさんの人がいて、ESPNの女子W杯中継が一番注目されていた
私たちの目的は女子サッカーだったが、彼らはとにかく昼間からスポーツを肴にビールを飲もうという目的で来ていた感じ
明確な目的なしに訪れた場所でその場にのっかって熱狂できるスキルはすばらしい

ちなみにその横のスクリーンではゴルフの全英オープンが静かにやっていた
ダレン・クラーク、奥さんの前で初優勝おめでとう。

7/08/2011

Increasing Huge Anime Ads on Major Newspapers




TV anime of the Xbox360 idol raising simulation game "The Idolmaster" will be on TBS this month.
Right before that, the whole page announcement ads went on Yomiuri newspaper, the largest newspaper in Japan on July 7th.
Whike, here are advertising agency professionals who doubt the effect considering the class of newspaper readers, what are the anime ads aiming for?

"The Idolmaster" allows you to be a producer to choose a girl from 13 who aim to become an idol to train her singing , dancing and more abilities to be a star.
Each of 13 characters have strong player fans.

This time, the 6 types of ads went on to the all 6 versions of Yomiuri newspapers which are delivered to 6 different region blocks in Japan.
Each of them has its TV show schedules in the area, specially drawn character pictures, and messages from the characters.
However, different 2 or 3 characters from 13 appeared on each different paper, so fans who what to complete all character ad are still making contact to sellers of each region.

Aniplex describes the intention of choosing newspaper as announcing the TV show all over Japan simultaneously, showing character face and posing design to fans, telling messages from characters, making the ads to contents for fans to enjoy.
However, not all newspaper readers are anime fans, and not all people who saw ads start watching anime.
Therefore, another objective is to surprise readers by carrying out-of-place ads.

"Why is Aimasu ads here?!"

Aniplex also expects chemical reactio-like advertising effects on the internet.
The buzzes on the web about the ads are also a good result of this advertisement.


The Idolmaster - anime
http://www.idolmaster-anime.jp/

THE IDOLM@STER OFFICIAL WEB - game
http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/idolmaster/

Yomiuri Online
http://www.yomiuri.co.jp/

Aniplex official website
http://www.aniplex.co.jp/index.html


「深夜アニメ」読売の全面広告に 「アイドルマスター」場違いの狙いは?
http://www.j-cast.com/2011/07/07100807.html



[The Idolmaster x LAWSON] campaign



7/06/2011

わがままで孤独な彼女の眼前にある彼の「蹴りたい背中」




8/30/2003 初版発行 ・ 著者★綿矢りさ ・ 河出書房新社 ・ 143ページ



ちょうど手元にあったので、いまさらだが読んでしまった

2001年「インストール」により史上最年少17歳で第38回文藝賞を受賞
2004年19歳で発表した2作目が本作「蹴りたい背中」、第130回芥川賞受賞をしメディアにも取り上げられた
「蛇にピアス」金原ひとみさん(当時20歳)との同時受賞が話題になった


さびしさは鳴る。耳が痛くなるほど高く澄んだ鈴の音で鳴り響いて、胸を締めつけるから、せめて周りには聞こえないように、私はプリントを指で千切る。


上はよくひきあいに出される本書の最初の書き出し部分

主人公、女子高生のハツは学校が嫌いだ、クラスメイトが嫌いだ
自分はヤツらとは違う、そう思って周囲と壁を作る
そのくせに自分に対する周囲の目が気になる
孤独を選ぶ
自分で選んだ孤独が他人に知れるのが恥ずかしい


この、もの哀しく丸まった、無防備な背中を蹴りたい。痛がるにな川を見たい。いきなり咲いたまっさらな欲望は、閃光のようで、一瞬目が眩んだ。


ハツはわがままな子供だ
アレはヤダ、コレもヤダ、自分の思い通りにならないことにイラつく
読んでいてイライラする


あの向こうに、一番大切な箱を荒らされ、盗まれ、その上蹴られた男の子がいる。と思うと、なんだかたまらない。


ハツはあきらかに共感できるタイプの主人公ではない
応援したくもないし、むしろ嫌悪感すらある
だからこの作品は感情移入して入り込めるものではない
傍観しながら「ふうん」という感じ


だから、いかにも自分から孤独を選んだ、というふうに見えるように、こうやって窓際で食べるのが習慣になりつつある。運動靴を爪先にぶらつかせながら、私が一人で食べてるとは思っていないお母さんが作ってくれた色とりどりのおかずをつまむ。


私は集団の中での『孤独』というのは選んでなるものだと思う
その集団のスタンダードを理解し、ごく普通にふるまう
これをしないのは『できない』のではなく、やりたくないから『やらない』のだ
ハツは中学時代からの友人の絹代が同じ高校で交友関係を広めるなかで、彼女の友人たちとはなじめない
それはハツが彼女たちとは馬が合わず交わりたくないと思っているからで、やはり自分から孤立することを選んでいる


先生は物分かりいいから。運動場を整備し忘れても、体育倉庫の鍵を閉め忘れても、部活の後みんなで酒を飲んでも、こればっかり。軽蔑するような響きはまったくない。だからこそ、頭に白髪の混じった大人が、物分かりいい、なんて言われているのを聞くと、やるせない。長く生きる意味ってあるのかと思ってしまう。


最後に、ディスコミュニケーションというのははたからみてかっこ悪い
なぜかっこ悪いかというと、何かの意図で発せられた言動がその通りに機能していないからだ
成功すべきところで、かっこ悪く失敗しているのが相手にわかってしまうからだ
しかもディスコミな本人はその失敗に気づかず失敗を続けている
言葉は相手のことを考えて発信したいですよね


7/03/2011

The town of "Lucky Star"''s win-win fund raise with fans



Washimiya, Saitama known as the modeled location in anime "Lucky Star" and its town revitalization projects using the anime releases gift cards to raise funds for the earthquake relief.
The gift cards are specially designed by Kagami Yoshimizu, the manga writer of "Lucky Star".
All sales from the gift cards goes to Tohoku area including Shichigahama-machi, Miyagi, where is also famous for its town renewal projects using anime "Kannagi" to support their rehabilitation.

The gift cards costs 1,000yen each and 2,000 of them will be released on 7/7.

The gift cards can be used at the shops in Washimiya town.
However, it is assumed that the fans will hardly use the gift cards for shopping, because the cards are specially designed for this project and are very valuable for the core fans.
For that case, the gift cards' sales will purely be fans' donation.
And if the gift cards are used, that means the town pays for the donation.
Therefore, in this great project, the fans will pay for the special limited item and the town can send more money than it could by itself.


Washimiya town website
http://www.wasimiya.org/

Lucky Star - English
http://lucky-star.bandai-ent.com/

Kannagi: Crazy Shrine Maidens
http://www.nagisama-fc.com/anime/

らき☆すた : 復興にファンの力を 埼玉・鷲宮地区がユニーク商品券
http://mantan-web.jp/2011/07/02/20110702dog00m200002000c.html



アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ、店頭セール告知ディスプレイ



APPARENTLY
THERE IS A SALE
GOING ON

「どうやら、どこかでセール中のようだ」


ショッピングモールで見かけた羽ばたくワシがトレードマークのAmerican Eagle Outfitters(アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ)店頭のセール告知ディスプレイ


American Eagle Outfitters
http://www.ae.com/web/index.jsp



6/30/2011

AKB48 x KAGOME veg. juice"Yasai Ichinichi Kore Ippon" collaboration ver.2



Japanese idol unit AKB48 collaborated again with KAGOME vegetable juice drink "Yasai Ichinichi Kore Ippon(野菜一日これ一本)".

"Yasai Ichinichi Kore Ippon" - KAGOME
http://koreichi.jp/




The page allows you to choose one from AKB48 member of 30 girls in vegetable costumes.




Picking one starts the video clip of the girl who brings you the certain dish with KAGOME "Yasai Ichinichi Kore Ippon".
The image is Tomomi Itano dressed in eggplant costume.

Tomomi Itano: "Your order Zaru-Soba and Tomomi Itano."






Tomomi Itano: "While you are eating, I'm drinking this."


The nutrition graph now shows the rate of Zaru-Soba + "Yasai Ichinichi Kore Ippon"


Tomomi Itano: "You too, take some vegetables."


Had Zaru-Soba with Tomomi Itano. Together, Kore-Ichi!


When you see the video till the end, click on the Tweet button to share.





These posters are going out.


KAGOME
http://www.kagome.co.jp/

AKB48 Official Website
http://www.akb48.co.jp/



6/28/2011

Guitar shop in "K-ON!", the most famous guitar shop in Japan



JEUGIA, the guitar shop at Sanjo, Kyoto is now getting attention from high school girls in Japan as school trip destination.
Appeared in TV anime "K-ON!" the guitar shop is gathering a lot of fans from all over Japan.

"We're planning anime featuring high school girls' band. We'd like to use the shop interior."


February, 2009 JEUGIA Sanjo store got phone call from anime studio Kyoto Animation.

When the anime started, unusual things happened at the store, such as high school girl buying electric guitar and selling lots of bass guitar for the left handed.

Shop interior is changed occasionally however, some visitors get disappointed because the interior looks different from the anime scenes.
Now it has become the most famous music instrumental shop in Japan, but Kyoto Animations and creators side never admit that the guitar shop in "K-ON!" is based on actual place.



JEUGIA Sanjo, Kyoto
http://sanjo.jeugia.co.jp/

K-ON! - TBS Website
http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/

Kyoto Animation
http://www.kyotoanimation.co.jp/

アニメ「けいおん!」“モデル”京都の楽器店 修学旅行の“聖地”に
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110628/trd11062808140007-n1.htm



[The Idolmaster x LAWSON] campaign




Convenience store LAWSON starts collaboration campaign with anime "The Idolmaster" from 7/19.
The anime based on the idol raising simulation game will be on TV from 7/7.


The Idolmaster anime
http://www.idolmaster-anime.jp/

LAWSON Website [ローソン×アサヒ飲料「アイドルマスター」キャンペーン]
http://www.lawson.co.jp/campaign/static/idol/



5/29/2011

デニーズの厨房は大音量

場所はいつものデニーズ
厨房の近くのブース席に座った

厨房では長身で体格のいいスキンヘッドのオッサンが調理していた

オッサン、楽しいのはいいんだけど
厨房の音楽の音量がデカイ。

で、もちろんホールでも客用に違うBGM流してるわけ
なんかもうBGM vs BGM

客の横で掃除機かけはじめるし、もうなんでもあり

それが私が好きないつものデニーズ


ホットアップルパイ。食いかけじゃなくて手をつける前の状態

5/27/2011

あふれだす汗臭く未熟なエネルギー「グミ・チョコレート・パイン パイン編」



11/25/2006 ・ 大槻ケンヂ ・ 角川書店 ・411ページ


大槻ケンヂさんのアツくがむしゃらな青春小説。

ミュージシャンとしての大槻ケンヂさんについては、アニメ「さよなら絶望先生」シリーズのオープニングテーマソング「人として軸がぶれている」(1期)・「空想ルンバ」(2期)・「林檎もぎれビーム!」(3期)程度しか知らなかった。
今回初めて彼の小説を読んだ。

ちなみにこの「パイン編」は「グミ」「チョコレート」「パイン」3部作の完結編
どれから読んでも楽しめるようだ
 
 
カワボンがギブソンの似せものギブボン・レスポールギターを激弾けば、タクオが宅録で破壊的なテクノを作ってきた。山之上は限りなく狂気に近い歌詞を書きそれを叫んだ。真っ白なキャンバスに段々と絵が描かれていくがごとく、彼らはゆっくりとだが、バンドマンに成長し始めているのだ。ボンクラな少年たちに、生まれて初めてそれぞれの配役が自らの手によって与えられたのだ。このセルフキャスティングの感動こそが、バンドが少年たちに与える最高の演出なのである。


高校・同級生・仲間・オナニー・セックス・アイドル・映画・バンド・ライブ・夢・憧れ・執着・挫折
そういった要素で描かれる80年代の青春を、空気を感じながら駆け抜けるように読むことができた。
たびたび挿まれるギャグもおもしろい

高校生らしい、なかなかにエロい妄想もあり、飽きることはなかった
アイドル(聖) vs アイドル(性) みたいな葛藤など少々w


「何も知らぬくせに、映画や本の知識だけが頭の中でふくれあがっている。知識はいらぬプライドを生み、プライドは現実との軋轢を生み、耐えられなくなった少年は内へ内へと閉じていく。内面は何も生まず、そして知ることを恐れるのじゃ」

 
 
2007年には映画化されている
 
 
何かを表現したいって想いは野獣みたいなものなんだ。解き放してやらないと、自分がその獣に食われてしまう。


いくら落ちたって、いくら見失ったって、いくら狂ったって、「ああコイツら、なんか愉快なことやってるな」ですむ。
それは彼らが、若いからで青春してるからで、それはつまり根拠のない可能性を感じさせる。
いつだってやり直しはきく
まだ何もかも始まろうとしているところだから
どうせういい感じにいくんでしょ、はいはいワロスワロス


セックスって空想の相手と現実の相手を合致させるためのお祭りなんだなあって
 
 
青春を描いた小説は大好き
大槻ケンヂさんの作品、もっと読みたいと思った


5/25/2011

この馬鹿どもがッ!「バイオハザード4 -Wii edition- 実況プレイ」 ―塩




part1:2011年01月08日 21:00 ~ 最終回:2011年05月19日 20:02 (全26回)
プレイヤー:


とても楽しませていただいた!
男性実況プレイヤーのさんの第28作目。
それにしてもものすごい再生数の伸びだw


塩さんが「この馬鹿どもがッ!」と悪態をついてショットガンやマシンガンでゾンビを撃ち殺していくw
お気に入りはマインスロアー(時限式爆弾を発射する銃)のようで、派手な爆発でゾンビたちが飛び散るのを見ることができる
しかしなんといっても塩さんはナイフ使いか?


5/23/2011

大切なことはすべてエロチャットが「インストール」





11/20/2001 初版発行 ・ 著者★ 綿矢りさ ・ 河出書房新社 ・ 123ページ



最近知り合いの女性にいただいた本
飲みに行って、「なんか本いっぱいあるんだけどほしい?」
<「はい!いただきます」
そのうちの1冊

今ごろ?て感じだけど読んだ。

2001年当時高校3年生だった著者が、史上最年少17歳で第38回文藝賞を受賞した作品。
表紙をめくると、まず著者近影とプロフィール。
個人的にはこれで読む前に先入観を持ってしまった。
「へえ、高校生が書いた本なんだ」
私は読了後に「なるほどこんな人が書いたんだ」とやりたいタイプなんだ。
なにより女子高生というブランドが社会的に強力すぎる



マンションのいいところ。それは、この建物には、幾百の別々のドアがあり、そのそれぞれのドアの奥にはまた別々の人間が住んでいるのにもかかわらず、こんなふうにマンション全体で今のように賑やかになったり、光ったりやわらいだりと潮の満ち引きをするところだと思う。マンションは一つの大きな生命体だとも思う。同じ波のリズムが誰も気づかないうちにここに住む人全員に浸透している。


話は短い、軽い。
主人公の高校3年生の女の子と、同じアパートに住む彼女よりパソコンとネットと風俗に詳しい小学6年生の男の子が協力して朝から晩まで風俗エロチャットで稼ぐ(自給1500円)。
いやその前に、女の子が高校に通わなくなったり部屋の物を全部捨てたりいろいろあるんだけどさ。


人が仮想から現実に落ちてゆくのだ。それにしてもなぜ“落ちる”などという言葉を使うのだろう。会話が一件落着した、という明るい意味で使われているのかもしれないけど、私は客が“落ちる”を使うといつももの哀しい気分になる。私はチャットルームにずっといなくてはならない仕事の立場だから、自分からは絶対に落ちることができない。だからいつも人が落ちていくのを見守る側である。「帰って」ゆく人にはまた会えそうな気がするが、「落ちて」いく人にはもう二度と会えないような気がするのは何故だろう。別に、あの客にもう一度会いたい!なんていう悲愴な情熱はないのだが、それでも共に濃い時間を三〇分くらい共有した人が不意に正気に返り、二人で創り上げた妄想の世界に私を一人置いてぽろりと落ちていく瞬間は、さすがにむなしいものがあるのだ。


表紙の女子高生がゴツいw


「確かにエッチの知識が増えていくと、その幅広さには何ものもかなわないって思いますね。闇の部分を知ることによって漠然と恐かったものが減って、世の中が狭く浅くなっていく。」


上戸彩さん主演で2004年12月25日に劇場公開された。


クリスマスには観たくないw

その他コミック化もされている


「エロの世界は、大人にぶっつけられる前に自分から飛び込んでいったら、怖くないものなんだ。」


綿矢りささんの他の作品もぜひ読む

「蹴りたい背中」 ―2003年。第130回芥川龍之介賞
「夢を与える」 ―2007年
「勝手にふるえてろ」 ―2010年